MOS Accessの難易度は?試験の概要と取得するメリットを解説

MOS Accessは難易度は?試験の概要と取得するメリットを解説 MOS試験

MOS Accessについて、試験の概要から出題範囲についてご紹介しますね。

学生や一般職の方だと難易度は高く感じるでしょう。難易度についても解説しますよ。

試験に興味がある人は、是非チェックしてみて下さい。

この資格はとても実践的で、企業から重宝されるものですので、チャレンジしてみて下さいね。

MOS Accessってなに?アクセスの概要を紹介

MOS Accessってなに?アクセスの概要を紹介

Officeのなかでも「Access」は最も使われないアプリケーションではないでしょうか?

Accessでできることが専門的すぎるため、普段パソコンを使っていても必要性がないためです。

試験内容が気になる方に向けて、MOS Accessについてご紹介しますね。

試験内容は?

MOS Accessはパソコンを使った実技試験で、データベースに関係する問題が出題されます。

出題範囲の概要は

  • データベースの作成と管理
  • テーブルの作成
  • クエリの作成
  • フォームの作成
  • レポートの作成

とありますが、聞きなれない単語が多いのではないでしょうか?これは概要なので、試験は専門的な内容が出題されるわけですね。

そのため、基礎知識がない状態から学習をスタートすると難易度が高い試験といえます。

難易度については下でも解説していますが、すぐに気になる方はボタンをクリックしてくださいね。

こちらの記事で、「MOS 2016 Access」の試験範囲をまとめているので、気になる人は参考にしてみて下さい。

MOSの出題範囲が知りたい!MOS 2016の全科目の出題範囲を徹底解説
MOS 2016の全科目の出題範囲をご紹介します。全部で7科目になりますので、気になる科目をチェックしてみて下さいね。

受験料は?

MOS Accessの受験料

MOS Accessの受験料は

  • 一般価格:10,780円(税込)
  • 学割価格:  8,580円(税込)

になります。学割価格で受験する場合は、学生証が必要になりますので忘れないようにしましょう。

MOS 365&2019も同じ受験料?

2020年4月の時点で、MOS 365&2019の一部の科目の申込が可能となりました。

MOS 365&2019 Accessの試験は開催されていませんが、順次開始の予定となります。

ここで注意したいポイントとして、アクセスの試験は

  • MOS 2016、2013では一般レベルに分類
  • MOS 365&2019では上級レベルに分類

されることは分かっています。そのため受験料については、一般レベルと上級レベルで比較した場合、上級レベルの方が若干高く設定されているんですね。

そのため、MOS 365&2019 Accessの受験料

  • 一般価格:12,980円(税込)
  • 学割価格:10,780円(税込)

となります。受験料の違いに注意しましょう。

試験時間は?

MOS Accessの試験時間

MOS Accessの試験時間は

50分

です。時間についてはMOS試験は共通で「50分」になりますよ。

出題数は?

MOS Accessの出題数は25~35問程度といわれています。

MOS試験では受験したときによって問題数が変動するため、正確な数字は分かりません。

ただ、どの程度か知ることで安心できますので目安として覚えておくと良いかも知れませんね。

アクセスの難易度は?データベースが分からないと難しい試験

アクセスの難易度は?データベースが分からないと難しい試験

MOS Accessの出題範囲の概要を見ると

  • データベースの作成と管理
  • テーブルの作成
  • クエリの作成
  • フォームの作成
  • レポートの作成

とありますが、それぞれのIT用語を聞いてどんなものか説明できる人であれば、スムーズに学習ができると思います。

仕事でデータベースに携わっている人であれば、基本的な操作のみで簡単に感じるでしょう。

ですが、学生やエンジニアではない一般職の人では、

データベースの考え方や仕組みが分からないと、概念を理解するだけで苦労

することは間違いありません。

そういう意味では、エクセルやワードの試験と比較すると難易度は一気に上がると考えて貰って構いません。

各項目ごとに、ざっくりどんな内容なのか解説しますね。

データベースって?データを蓄積していくもの

データベースって?データを蓄積していくもの

データを蓄積していき、いつでも再利用できるものをデータベースといいます。

膨大なデータを管理しているシステムで、データの追加・削除・参照ができるものになります。

テーブルって?意味を持ったデータの集まり

データベースでは、様々なデータが膨大に保存されています。

その中でも、あらかじめ決めておいたデータを保存する場所をテーブルと言います。

イメージとしては、エクセルのシートがテーブルにあたり、シートの数だけ意味のあるデータのまとまりがあると考えてもらうと良いと思います。

クエリって?パソコンにお願いする方法

クエリって?パソコンにお願いする方法

データベースから欲しいデータを検索したり、データを追加・編集・削除といった操作を行うための命令文のことです。

簡単に言うと、コンピューターが理解できる質問や問い合わせのことですね。

フォームって?人が操作しやすい画面

フォームを使うことで、データベースに登録するデータの入力画面を作成できます。

テンプレートを使うことで簡単に作ることができ、レイアウトを調整して見栄えを整えるとデザインの良い画面ができますよ。

レポートって?印刷物のこと

レポートはデータベースから必要なデータを抽出したものを、紙に印刷することです。

帳票とも呼ばれていて、納品書、見積書、ラベルなど業務で必要な書類を印刷するために使われますよ。

実際おススメなの?アクセスは重宝される資格

実際おススメなの?アクセスは重宝される資格

データベースはとても複雑で、膨大なデータを扱うことは想像できたと思います。

Accessは「リレーショナルデータベース管理ソフト」ですが、

リレーショナルは関係・繋がり

といった意味があるため、複数のテーブルを組み合わせて、データを取得しやすく作られています。

Accessはデータベースに特化したもので、便利な機能をたくさん備えていますよ。

ひと昔前と違ってデータベースを使ってデータを管理することで、いつでもどこからでもアクセスできるようになりました。

そのため企業側からすると、Access使いこなすことができれば、即戦力になりますのでとても重宝されます。

難易度が高い代わりに、データベースの知識がある証明になるため、ぜひチャレンジしたい資格ですね。

MOS Accessのまとめ

MOS Accessのまとめ

MOS Accessの概要と難易度が分かって頂けたと思いますが、業務系システムに携わりたいと考えている人はぜひ取得しておきたい資格です。

業務系システムは生産管理、販売管理、在庫管理などに関するシステムで、データベースに直結するシステムになります。

データベースの操作ができれば即戦力になるため、企業側としてはすぐに欲しい人材になりますよね。難易度は高いですが、ぜひチャレンジしてみて下さいね!

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